【事例6 著作権侵害の警告書に対する対応】

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【事例6 著作権侵害の警告書に対する対応】

【お悩み事項】
会社の公式ホームページを立ち上げたところ、一部の文章や画像について著作権を侵害している旨の警告文書が送付されてきた。
どのように対処すればよいか、非常に困惑している。
 
【こうやって解決しました!】
まず、相手方が指摘している文章や画像について、依頼者が作成したものなのか確認を行いました。そうしたところ、WEB制作業者にお任せしていたので、直接依頼者が作成したものではないことが判明しました。

依頼者自らが著作権者といえるのか判然としない以上、先行して相手方の警告が果たして適切といえるのか検証を行なうことをアドバイスしました。
具体的には、そもそも「著作物」に該当するのか、著作物に該当するとして相手方が「著作権者」といえるのかという点になるのですが、検証した限り、相手方の指摘が適切と言い切れないのではないかと結論に達しました。

もっとも、必要以上に刺激を与えたり、トラブルを長期化することは得策ではないことから、指摘を受けた文章や画像については一旦掲載を取り下げ、相手方に対しては著作権者であることの証明を行うよう返答しました。

以後は特段の応答も無いことから、何か動きがあればその都度対応することを確認し、本件の対応をいったん終了させました。

 

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