【事例7 オウンドメディアの利用】

販促活動・マーケティングの法規制に関する解決事例・実績

【事例7 オウンドメディアの利用】

【お悩み事項】
自社からの情報発信の強化と新規顧客の獲得や繋がり(ファン化)を目指して、オウンドメディアを立ち上げることになった。
どういったリスクがあるのか、あらかじめ知っておきたい。
 
【こうやって解決しました!】
近年はインバウンドマーケーティングの重要性が指摘されていることから、企業が管理運営するWEBサイトをオウンドメディアとして利用することが増加しているといわれています。

企業としてユーザー向けに有益な情報を発信すること自体は全く法律上問題ではありませんが、広告の基本法というべき景品表示法、具体的には優良誤認表示や有利誤認表示には留意する必要があります。

また、食品関係であれば健康増進法や薬機法(旧薬事法)といった取扱商品・サービスに合わせた業法に基づく表示規制にも注意する必要があります。

さらに、必ずしも法律違反とは言えなくても、ステルスマーケティング(ステマ)の問題に代表されるように、あたかも第三者の声を装って実質的には運営企業主導で“都合のよい”情報だけを並びたてて書くことは、かえってユーザーの反感を招き、レピュテーションリスクを招くことも気を付ける必要があります。

以上のような点をアドバイスしつつ、実際のコンテンツ内容を法的観点とユーザー視点のダブルチェックを弁護士が行うことで、問題なくWEBサイトの運営を行うことができています。