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コンテンツ制作契約を進める場合の注意点とは?IT業界に精通した弁護士が解説
コンテンツ制作契約を進める場合の注意点とは?IT業界に精通した弁護士が解説
【ご相談内容】
当社に対する好感度上昇、当社サービスの認知度向上などを目的として、話題性のある動画コンテンツの制作を外部業者に委託する準備を進めています。
コンテンツ制作に関する契約交渉を進めるにあたって、どういった点に注意をすればいいのでしょうか。
【回答】
コンテンツ制作契約を進めるに当たっては、まずは制作対象となるコンテンツを特定する必要があります。また、制作を依頼する以上、制作代金や支払時期・方法についても取り決める必要があります。さらに、完成したコンテンツは誰のものなのか、権利の帰属主体についても定…
2024.06.28
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利用規約を変更するに当たり、利用者への通知が必要となる場面とは?
利用規約を変更するに当たり、利用者への通知が必要となる場面とは?
インターネット通販やデジタルプラットフォームなど、顧客との契約関係を「利用規約」によって成立させているビジネスでは、サービス内容の改定や新機能の導入に合わせて、利用規約の変更が不可避となります。
しかし、2020年の民法改正により、利用規約の変更には「定型約款」に該当するか否かで異なるルールが適用されることになり、顧客の同意なく変更できるケースと、変更の効力が無効とされるリスクがあるケースとが明確に分かれるようになりました。
また、法律上「通知義務はない」とされていても、実務上は通知をしなければクレームの火種や場合によって…
2024.06.13
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インターネットビジネスで収益を出すために知っておきたい法律について
インターネットビジネスで収益を出すために知っておきたい法律について
【ご相談内容】
当社では、社運をかけた新規事業をインターネット上で展開する準備を進めています。ただ、開始直前になって、許認可が必要となる事業ではないかという疑義が生じ、現在慌てて調査を行っているところです。
そこで、許認可以外の法務面での懸念事項を一掃したいと考えているのですが、インターネットビジネスを展開するに当たって気を付けるべき法律があれば教えてください。
【回答】
インターネットビジネスは、実店舗を出すよりも低負担、少人数かつスピーディーに運営を開始することが可能とされています。
このため、多くの事業者が参…
2024.05.16
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フリーランス新法のポイントと業務委託契約書の見直しについて解説
フリーランス新法のポイントと業務委託契約書の見直しについて解説
【ご相談内容】
2024年秋よりフリーランス新法が施行されると聞き及びました。
どのような影響が生じるのか、どういった点に注意するべきなのかを教えてください。
【回答】
フリーランス新法は令和6年11月1日より施行されます。
フリーランス新法を読み解く場合、①保護されるフリーランスとはどういった者を指すのか、②規制対象となる委託者とはどういった者を指すのか、正確に理解するのが肝要です(世間一般でいうフリーランスとは異なる部分があります)。
その上で、委託者に対する規制内容につき、委託者の属性と取引期間に応じて3段階に…
2024.04.09
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ホームページ、WEBサイトに関する著作権の問題について解説
ホームページ、WEBサイトに関する著作権の問題について解説
【ご相談内容】
ホームページ・WEBサイトを自社アピール等の目的で積極的に活用したいのですが、著作権の問題に注意する必要があるとよく耳にします。
具体的にどういった問題があり、どういった点に注意を払えばよいのか教えてください。
【回答】
ホームページ、WEBサイトにまつわる著作権の問題といえば、①ホームページやWEBサイトの基盤となるプログラムと著作権との関係、②ホームページ、WEBサイトの外観であるデザインと著作権との関係、③ホームページ、WEBサイトを構成する個々のコンテンツと著作権との関係を分けて検討するのがよいかと思…
2024.04.09
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競業禁止・競業避止義務に基づく損害賠償請求の注意点
競業禁止・競業避止義務に基づく損害賠償請求の注意点
ご相談内容
当社関係者が、当社と競業する事業を開始し、当社の顧客に積極的な営業活動を行うことで顧客を奪取し、当社に損害が生じる事態となっています。
競業行為を行っている者に対して損害賠償請求を行いたいのですが、可能なのでしょうか。
回答
競業行為者に対して損害賠償請求を行う場合、まずは競業行為者がご相談者様に対し、競業禁止・競業避止義務を負っているのかを検討する必要があります。
義務を負担していることが確認できた場合、ご相談者様においてどのような損害が生じているのか、その損害が法律上の損害といえるのか、損害額をいくらと算定するのか…
2024.03.14
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電子メール・チャット等を用いて契約書を取り交わす際のポイントを解説
電子メール・チャット等を用いて契約書を取り交わす際のポイントを解説
【ご相談内容】
取引先より、急いで契約書の取り交わしを行いたいので、双方署名押印した契約書をPDF化し、電子メールに添付し送信することで対処したいと提案されました。
電子メールのやり取りだけで契約は成立するのでしょうか。
【回答】
基本的には契約が成立すると考えて問題ありません。
なぜなら、法律上、契約は書面で行わなければならないと定めていないからです(なお、一部の契約類型では書面が必要な場合があります)。
ただ、理屈の上では契約は成立するものの、後で契約の成否や契約内容についてトラブルが生じた場合、紙媒体の契約…
2024.03.04
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合意書とは?契約書、同意書等との違いや作成の際のチェック事項について弁護士が解説
合意書とは?契約書、同意書等との違いや作成の際のチェック事項について弁護士が解説
【ご相談内容】
当社は委託者よりシステム制作を受託し、現在制作作業を進めているところ、委託者より追加業務の要望が発生しました。
現在締結済みの契約書に定める業務とは異なる追加業務であることから、別途書面を作成しようと考えています。
この場合、契約書、合意書、覚書などのタイトルが付された文書のうち、どれを選択すればよいのでしょうか。また、作成に当たって注意点などがあれば教えてください。
【回答】
別途書面を作成するにあたり、そのタイトルに「契約書」、「合意書」、「覚書」のいずれを選択しても問題ありません…
2024.02.26
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IT業界で注意したい偽装請負問題について
IT業界で注意したい偽装請負問題について
【ご相談内容】
現在、大規模なシステム開発プロジェクトにおける数次下請の一受託事業者として参画しているのですが、このプロジェクトにおける作業の進め方が偽装請負ではないかとの指摘を受けたようで、委託者と一次受託者等が労働基準監督署の調査を受けているそうです。
おそらく近いうちに当社への調査も行われると思うのですが、そもそも偽装請負とは何なのでしょうか。また、偽装請負を防止するためのポイントがあれば教えてください。
【回答】
IT業界の場合、通常の業務対応を行っていると認識していても、実は偽装請負に該当する…といったことが頻繁に起こります。
偽…
2023.11.27
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メタバースをビジネス・事業で活用する上で知っておくべき著作権の問題
メタバースをビジネス・事業で活用する上で知っておくべき著作権の問題
【ご相談内容】
当社では、メタバース内で事業活動の宣伝広告やバーチャル店舗の設置を検討しています。
できる限り現実の世界を忠実に再現し、利用客にリアルに近い体験をしてもらおうと考えているのですが、どういった法律上の問題を考えておけばよいのか教えてください。
【回答】
2000年代に一時的に流行した「Second Life」の再来かのように、近時メタバースが注目を集めています。とはいえ、今後どこまでメタバースを含むデジタル空間内の経済活動が活発化するのかは未知数であり、ビジネス上のリスクは避けて通れないのが実情です。ま…
2023.11.20
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