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問題社員対応のための顧問弁護士活用事例
【ご相談内容】 期待されている成果を上げることができない従業員が、精神的に参っているようで、会社として対応に苦慮している。今後の措置を検討するに当たり、次の3点を相談したい。 ①注意指導とパワハラの限界はどこにあるのか教えて欲しい。 ②配置転換を行っても問題はないか教えて欲しい。 ③休職させてもよいか問題がないか教えて欲しい。 【弁護士からのご提案・実施内容】 まず、「期待する成果」とは何かがはっきりしないこと、会社が求める成果と従業員が認識している成果とではズレが生じている可能性があることから、… 2019.04.02 続きを見る » -
フランチャイズ事業への顧問弁護士活用事例
【ご相談内容】 自社で複数店舗運営しているサービス事業について、今後新たなビジネス展開を考えている。次の3点について依頼したい。 ①従業員(店長)を独立させてその店舗の運営管理を任せる一方で、今後も関係性(支援を行う一方で一定の対価をもらう)を継続させるので、必要な契約書を作成して欲しい。 ②第三者が店舗運営について興味を示していることから、フランチャイズ本部の立ち上げに協力して欲しい。 ③フランチャイズ契約書、法定開示書面を作成して欲しい。 【ご提案・対応】 サービス事業の具体的内容を教えてもらいつつ、どういった点に強み・特徴が… 2019.04.02 続きを見る » -
IT取引のための顧問弁護士活用事例
【ご相談内容】 いわゆるBtoC又はCtoC向けのマッチングサービスを新たに展開しようと考えているが、次の3点について相談したい。 ①このマッチングサービスに違法性はないか、違法ではないとしても不当であるとして世間より非難を受けないかの意見が欲しい。 ②このマッチングサービスの利用申込やサービス提供等の一連の手続きをインターネット上ですべて完結させるための画面構成・遷移を検討して欲しい。 ③このマッチングサービスに関係する利用規約、細則、特定商取引法に基づく表示を作成して欲しい。 【ご提案・対応】 マッチングサー… 2019.04.02 続きを見る »