IT・情報化社会と従業員の労務管理

 

 

 

 IT・情報化社会の到来により、様々な情報が流通するようになりました。それに伴い、会社が保有する情報(ノウハウ、マル秘情報、顧客情報などの有益な情報、不祥事やスキャンダルなどの不利益な情報)も簡単にインターネット上に発信されるようになりました。
 現代社会では、会社が保有する情報をどのように管理していくのか大きな経営課題になっています。特に、情報漏えいが発生した場合
  ・民事上のリスク(情報主体からの損害賠償リスクなど)
  ・刑事上のリスク(秘密漏示罪、各種業法に基づく罰則リスクなど)
  ・行政上のリスク(個人情報保護法に基づく主務官庁からの指導や公表リスクなど)
  ・信用上のリスク(風評被害、パッシング、いわゆる炎上リスクなど)
 といったリスクを被ります。

 

 そこで、備えあれば憂いなしではありませんが、「IT・情報化社会と従業員の労務管理」と題して、予防策について解説を試みたいと思います。
 「IT・情報化社会と従業員の労務管理~従業員による企業秘密の持ち出し、SNSへの情報発信等、どう対応するべきか?」で取り上げたコンテンツの目次です。
(コンテンツは平成26年4月22日に開催されたセミナー内容を加筆修正したものです)

 

入社に際しての情報管理

入社後の情報管理

退職時の情報管理