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交通事故損害賠償でいう「損害」には、どの様な種類・項目がある?

【質問】

 損害賠償の項目として、休業損害とか慰謝料とか修理費だとか色々言われましたが、何のことですか。交通事故に基づく損害賠償の場合、一体どのような請求ができるのですか。

 

【回答】 

 まず、大まかに言うと、
 ① 人身損害
(身体に怪我をした場合の損害のこと)
 ② 物件損害
(身体以外の物、例えば自動車や自転車などです。なお、法律上は動物についても物扱いですので、基本的には物件損害として扱います)
とに分けて考えることになります。

 

① 人身損害としては、治療費、付添看護費(介護料)、入院雑費、通院交通費、葬儀関係費、休業損害、後遺障害(死亡)逸失利益、慰謝料等があります。
 
② 物件損害の中には、修理費、評価損、代車使用料、休車損等があります。
 
 なお、物件損害のみの場合、損害の項目として、慰謝料が無いのが大原則となります。
(最近、動物の中でもペットの場合には慰謝料が認められる傾向は出てきており、これが例外事例になると思われます)

 


 


※上記記載事項はあくまでも当職の個人的見解に過ぎず、内容の保証までは致しかねますのでご注意下さい。

 

企業経営者も知っておきたい交通事故の法律知識

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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